【台湾旅行】2024年台湾１人旅 １日目の記録
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【台湾旅行】台湾旅行のための情報収集・準備まとめ
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台湾行きたい
どうも、まるです。
7月中に台湾に行きたいので、事前にしたことをまとめておきたいと思う。
Contents
パスポート取得
未だにパスポートを取得していなかったので、パスポートの取得から。
近所の区役所で発行。
必要だったものは、
- 申請書
- 戸籍謄本
- 写真
- 本人確認書類
これらを揃えて申請。
約１週間後に来てくださいとのこと。
その間に、郵便局で収入印紙を購入しておく。
おれは10年旅券を申請したため、14,000円の収入印紙を購入。
そして、パスポートを受け取る日には旅券引換券と購入した収入印紙をもって区役所へ。
当日は県収入証紙のため2,000円を支払ってパスポートを受け取りました。
とりあえずは海外に行く権利をゲット！
飛行機の予約
タイガーエア台湾を利用
福岡空港発の台湾行きで最安だったので利用することにしました。
料金は、往復で44,022円。
初めての海外旅行なので、高いのか安いのかわかりません。
ネックなのは、空港が桃園空港ってことと、帰りの便が朝の6時台ってこととですね。
帰りの便が6時台
旅程は2泊3日になるのですが、帰りの便が朝早いので、遊べるのは実質1日半。
1日目は、半日台湾で遊び、
2日目は夜まで遊んだ後、桃園空港へ行き、空港で寝る。
3日目は6時台に台湾を出発し福岡につく。
可能ならお昼くらいに帰りたかったのですが、、、
次は他の航空会社使っていい感じの旅程を立てたい。
宿の予約
Agoda
Chair man hotel
お宿をとる際によく利用しているAgodaで、6,500円くらいを目安に探した。
次の日の朝一で龍山寺に行きたいので、その付近でいい感じのホテルがチェアマンホテルだったってわけ。
窓はないが、泊まるだけならいいでしょう。
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Backpackers’ Hostel Taoyuan Airport
3日目の6：45に飛行機出発しなきゃならんので、近くの宿に泊まる。
4人部屋のドミトリーですが、割引を併用して約5500円。強気の値段設定だ。
空港から近いこともあり、この値段でも泊まる人が多いのかもしれない。おれのように。
Taiwan the Lucky Land キャンペーン参加
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Taiwan the Lucky Land キャンペーン
台湾の空港で最大2万円分のマネーがもらえるキャンペーン。
1日前までに「Taiwan the Lucky Landキャンペーン」に登録しておこう。
登録後、QRコードが表示されますので、スクショしておく。
桃園空港MRT 乗車チケット（台北）
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桃園空港MRT 乗車チケット（台北）
MRTの乗車チケットが50％offになっていたので購入。
お値段片道397円！
しかし、先ほど見てみたら片道714円だった。
たまに割引されているのかもしれない。
その他準備
汗拭きシート
天気アプリで確認したところ、お昼は32～34度くらいあるみたい
冗談じゃねーほど暑いことが予想されるので、汗拭きシートは必須と予想。購入しとこ。
お手拭きシート
夜市ではたべあるいたり、そこらのベンチに座って食べることになるから、お手拭きシートがあったほうがいいとの情報をゲット。購入しときましょう。
台湾旅行で気を付けるべきこと
トイレットペーパーをそのまま流してはいけない
台湾ではうんぴのついたペーパーをトイレに流してはいけない。
そばにゴミ箱があるので、そこに捨てなければいけないらしい。
これは、日本人からすると抵抗があるかも。
最近では流せる場所もあるらしいが、ほとんどの場所では流せないから気をつけな。
水道水は飲むな
日本の水の処理が神がかっているが、台湾はそうではない。
絶対に水道水は飲まんようにした方がいいらしい。
飲み物の中の氷なんかは、業者から水を仕入れてるらしいから安心してOK。
うがいした後とかは可能な限りペッとした方がいいの？
それは知らんけど、した方がいいのでしょう。
MRTは飲食禁止
主な移動手段となるMRT内では飲食禁止。
長時間の移動の前にはホームに入る前に喉を潤しておこう。
おわりに
初めての海外旅行なのでだいぶ楽しみ。
正直、公共交通機関やレストランでのふるまいとかはよくわからんけど、行ってみて困難に直面することで、また一つ成長できるかもしれんですからね
人生は冒険やって、だれか言ってたし
そいでは、台湾、まっておれ
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リハビリ職｜猫と2人暮らし｜雰囲気で生きてます｜願わくば経済的に自立したい
